フォロワーが多いだけではなく、ホテルに合う良質なインフルエンサーを誘致してSNS上でのブランディングを確立したい

~ホテルのことを理解してもらい、選定からアフターフォローまでワンストップで依頼したい~

株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ

インフルエンサーマーケティング&SNS支援
横浜ロイヤルパークホテル様

時期:2020年度(1年目)~ 2021年度(2年目)

当初の課題
  • ホテルの雰囲気、及びプランに合う良質なインフルエンサーを見つけることが難しい
  •  インフルエンサー選定から声がけ、当日のアテンド、アフターフォローまでできるマンパワーが不足している
  •  SNSの運用について相談できるアドバイザーがいない
  •  写真素材の不足、及びコンテンツ作成アイデアが枯渇している

ステップ1

年期間内に予定しているホテル側のマーケティング施策やスケジュールを共有いただくとともに、ターゲットにマッチするインフルエンサーと進行方法を打ち合わせにてヒアリング。

ステップ2

ヒアリングを基に条件に合う最適なインフルエンサーをBluemoonにて複数リストアップ。ご確認いただき、誘致の優先順位を決めていただく。

ステップ3

優先順位に応じてインフルエンサーに声がけを開始。交渉・スケジューリング・アフターケアまでを行う。投稿時の注意事項も事前にホテル側にヒアリングして共有すると同時に、ステルスマーケティング防止対策も実施。宿泊後のスムーズな投稿につなげる。

ステップ4

誘致当日はBluemoonもアテンドし、宿泊する部屋だけでなくホテルとして「今見て欲しい」共用施設等も含めてご案内。宿泊後は投稿までに必要なやりとりをフォロー。一定期間後にインフルエンサー側でインサイトを抽出してもらい最後に報告レポートを作成。各インサイトを総合的に分析したものと今後に向けたアドバイスとしてご提出。

お客様インタビュー

若井 理恵子様

横浜ロイヤルパークホテル  マーケティング部

2013年、株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツに入社。2020年4月よりグループホテルの横浜ロイヤルパークホテルのマーケティング部に着任。

はじめに、若井様はどのようなお立場で、SNSの運営にかかわっていらっしゃいますか。

広報マネージャーとしてSNSの運用を担当しております。

貴社には2014年度に本部とご縁をいただき、その後若井様と海外および国内向け広報・PR活動を中心にご支援させていただきました。若井様が横浜にご異動されてから「またブルームーンさんでこんなことはできませんか」と再度お声をいただきました。2020年度に本部で開始した「SNS担当者育成講座」から今回は応用として「インフルエンサー誘致施策」を実施しましたが、本プロジェクトの内容はいかがでしたでしょうか。

弊社のアカウントを非常によく研究いただいており、またこちらの要望もくんでいただいたうえで、最適なインフルエンサーをご紹介いただきました。ご紹介いただいたインフルエンサーさんは、どなたも質の高い投稿をしてくださり、とても満足しています。また、インフルエンサーへのお声がけからスケジューリング、アフターケアまで一貫してお任せできたので、手間なく進めることができて満足です。

ご支援の一環として、昨年度にホテル周辺での「SNS投稿用に特化した写真撮影レクチャー(素材選び、撮影のアドバイス)」もさせていただきましたが、それはいかがでしたか。

事前にしっかりとロケハンいただいていたので、当日はスムーズに進行していただけました。今時の動画の撮り方を細かく指導していただき、覚えながら1つの動画作品ができるので、効率も良かったです。

SNS運用代行ではなく、今回の「インフルエンサー誘致プロジェクト」はどのようなメリットがあると思われますか。

インフルエンサー誘致施策においての目標設定や、インフルエンサーの選定、実績報告を一貫して代行していただけることが最大のメリットです。なぜ今インフルエンサーを活用しなければならないのか、どんなインフルエンサーを誘致するべきなのか、何を実績とみるのか、なかなか自社のノウハウだけでは定めることができなかったと感じております。

2020-2021年度はコロナ禍でなかなか誘致のタイミングの難しい時期でもあったと思います。日々変化に対応するプランを展開してきた貴社にとって、本プロジェクトを実施するにあたり、SNSの運用を担当される若井様が苦労された点、気づかれた点はありますか。

自粛ムードが続いていた時期は一切の宣伝を控えておりましたが、このムードが緩和されるタイミングと段階の見極め、伝え方については悩みました。インフルエンサーさんがホテルの滞在記をSNSで投稿いただくことで、自然と「自粛のご褒美ステイしたいな」と思っていただけるので、コロナ禍での施策としてはぴったりだと感じました。

2年間は国内向けのインフルエンサー誘致が中心でしたが、アカウントが順調に1万人突破した現在、これから貴社としてSNSをどのような位置づけ、方向性で展開・活用していかれるご予定ですか。

今までは「横浜ロイヤルパークホテルのファン作り」をKGIとして日々運用を行っており、フォロワーの皆様としっかりと向き合って、満足していただけるような内容を積極的に発信してまいりました。今後はさらに発展させ、まだ当ホテルを利用したことが無い方にも魅力を伝え、ホテルをご利用いただくきっかけになれるよう努力してまいります。

最後に、今後のSNS運用について、課題やご要望はありますか。

SNSアカウント(Instagram、Twitter、Facebook、YouTube)のコンテンツの使い分けが今後の課題と感じております。それぞれに求められている情報を的確に皆さまへお届けできればと思っております。

横浜地区に外資系ホテルが増えており、今後ますます横浜にいらっしゃる海外の方が増えると予想しております。

SNSを有効活用して、海外の方に横浜のすばらしさ、横浜ロイヤルパークホテルのすばらしさを発信できればと思います。

~ 若井様、ありがとうございました! ~

*所属および記載内容は、インタビュー当時のものです。

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